本日は、全国各地から遠いところを来てくださりありがとうございます。
埼玉代協60周年、色々なことがありました。
今日は功績を振り返り様々な思いをもって開催とさせていただきます。
一般社団法人埼玉県損害保険代理業協会は昭和34年4月21日に当時の東京代協・埼玉支部から独立し、埼玉県損害保険代理業協会としてスタートし、来年4月に60周年を迎えることとなりました。これもひとえに皆様方のご協力とご支援の賜物と深く感謝申し上げます。
これから10年、20年そして100年を目指し、損害保険の普及活動とともに、埼玉代協の発展と存続を目指していくため、私たちを支えて下さった皆さまと共に感謝の気持ちを込めて、これからも一緒に歩んでいく機会にしたいと考えております。
コロナが蔓延する中、関係各社皆様方のご支援によって開催の運びとなり大変ありがとうございました。
オープニングにはオペラ歌手の清水 夕紀子さん・清水さんのご友人でもあります
ピアノ奏者には赤松 笑さんに来ていただき、素晴らしいソプラノの美声とピアノを聴かさせていただきました。
埼玉代協60周年の素晴らしい幕開けになったんじゃないでしょうか。
■ 災害被害者および物故会員へ黙祷
日本は世界でも有数の地震の多い国でもあります。今までに多くの仲間がお客様が被害に遭われています。また昨年は台風被害も凄まじかったですね。 そんな皆様に黙祷を捧げました。
■ 主催者代表挨拶 一般社団法人 埼玉県損害保険代理業協会 会長 清水 克俊
基調講演には、財務省・関東財務局 金融監督第四課 佐藤寿昭 課長様に
貴重なお時間をいただき「二つの”C”について」をテーマに、話していただきました。
内容につきましては、その場での特典として伏せさせていただきます。
式典・基調講演も終わり次はいよいよパーティーが始まります。パーティーも式典・基調講演に続き多くの方々に全国各地から総勢160名もご参加頂きました!本当にありがとうございます!
司会は式典に引き続き岩崎さんでした。そして今回のオープニングは地元の与野鴻沼太鼓の皆様にやっていただきました。力強く太鼓を叩く音には聞いている皆さんが引き込まれて見入ってしまうとても素晴らしく、一般社団法人 埼玉県損害保険代理業協会60周年記念パーティーの幕開けにふさわしいオープニングになりました!
そしてわが埼玉県損害保険代理店業協会の清水会長のご挨拶をさせて頂きました。新型コロナのさなかにこのような式典・基調講演そしてパーティーまで参加していただいた皆様に感謝を込めたご挨拶をさせて頂き、その後は来賓様のごあいさつを頂戴致しました。
次に乾杯を発声を日本代協の野元専務にしていただきました。野元専務には私ども埼玉代協はいつも日本代協コンベンションPTなどで大変お世話になっているお方でございます。
時間が経つにつれて各テーブルは大盛り上がりしていました。その盛り上がりを一緒に作っていただいたのは毎回のように来ていただき美しい踊りを見せて頂いているマキフラの皆さんでした!本当にその美しさとしなやかなフラダンスは見る価値ありですよ!下にホームページリンク貼っておきますので是非ご覧ください!
そして今回のチャリティー募金は1000円以上寄付をしていただいた皆様に防災タオルを提供させて頂きました。皆様のおかげで多くの募金集まりました!本当にありがとうございました!
そして中締めの方は埼玉代協の町田顧問にやって頂き無事に終了となりました。今回は皆様に心ばかりですが埼玉代協の刻印が入っている草加せんべいをお土産にさせて頂きました。私も食べましたが美味しかったです!
しかしおせんべいに刻印って出来るもんなんですね!しかも結構きれいに入ってました(笑)
今回美しくしなやかなフラダンスをご披露していただいたMAKIHula&Tahitianのホームページのリンクを貼っておきますので是非ご覧になってください。
改めまして今回はみんなマスクをして参加という異様な雰囲気の中で多くの方々にご参加頂きまして本当にご感謝申しあげます!本当にありがとうございました。そしてこれからも皆様のご支援を頂戴いたしながら埼玉代協はこれからも進化していきますのでどうぞ宜しくお願い致します! 広報委員 一同
2025年02月25日 執行役員会
2025年03月06日 理事会