どうもどうも皆さま初めまして、新風会新聞の塚田です。

誰ですか?って~しがない一記者です。以後お見知りおきを・・・

それでは記事の方に入ります。


新風会新聞 2019(令和元年) 9月27日号

 

                  第1部編

   マニアックな保険も面白い    第3回 新風会 第1部 

 ディスカッション 熱く経験を共有

パノラマ写真での撮影のため多少ブレがございます。ご了承願います。

9月6日(金)

大宮、宇宙劇場にて第3回新風会が開催された。普段あまり扱うことの少ないマニアックな保険・新種保険について25人の参加者がグループトークでディスカッションを行い、経験と共有をした。最初に新風会委員の大堀氏より「サイバー保険」同じく岩崎氏より「外航貨物保険」の販売経験を例題として話してもらい、販売のコツやターゲット業種の選定などを学んだ。6グループに分かれた参加者の中から各グループで印象に残った内容を発表してもらい、全員と共有を図った。                              

リーダー塚越が最も印象に残ったことは「名刺交換をした時に相手の名刺の裏を見る。裏に英語表記がしてあれば輸出入の仕事をしている可能性が高く、外航貨物の話ができる」と話した。  

 

*右の画像は自身のお客様の裏名刺を参考に作成してみました。


皆さま、いつもお世話になってます新風会新聞の塚田です。

先月号の記事はいかがでしたか? それでは今月号いってみよー。


新風会新聞2019(令和元年) 10月10日号

 

 

                                  第2部編 

 

 伝え方の難しさ,楽しみ学ぶ

           第3回 新風会 第2部

  

   岩崎副会長を講師として,伝え方講座開催                

9月6日に行われた新風会の第2部は岩崎副会長を講師として、伝え方講座を行った。保険代理店という仕事柄お客様からの事故受付や保険会社への報告は電話で説明することが多く、たくさんの情報を正確に相手に伝えることがとても重要だからである。

参加者・スタッフが3人1組となり、伝え手・聞き手・オブザーバーの役割をする。そして伝え手に配られた図形を言葉だけで聞き手に伝え、聞き手に配られた様々な形のピースを組み合わせて図形を完成させるという内容だ。
 

参加者の1人は「簡単な図形の集まりだけど、位置や向きなど言葉だけで相手に理解してもらえるように伝えるのはとても難しく勉強になった。自分の代理店内でもぜひやってみようと思う」と語った。